写真10枚で観る、絶対にオススメ‼ホーチミンで晩御飯を食べるならオジサンマークの”PHO ONG HUNG”は間違いない‼

PHO ONG HUNG グー(GOOD)のポーズのオジサンがトレードマークのフォーが食べれるチェーン店”PHO ONG HUNG”(※フォー オン フン って読みます。)へ行ってきました!! 知らない異国の地での外食は何かと心配事が多いです。 「ぼったくられないかな?」、「美味しいのかな?」、「注文できるかな?(言葉の問題)」等々です。 そんなアナタにっ!ベトナムに行って、このマークを見れば、まー安心です。 チェーン店なので無難、且つ衛生的!そして値段もだいたい分かる!このお店の他にフエ料理の”MON HUE”も同列のチェーン店です。 ちなみに、私は両店とも知らずに入り、オシボリを見て、アレ?同じ店??とグーグル先生に聞いて後で知りました。 このお店は、58,000VND(約300円)~と日本人にはリーズナブルですが現地人(露店利用者)にとっては少しお高いお店となっております。 なので、現地の方はデート等で使っているみたいですね。店に入ると若い女性の店員さんが席まで案内してくれ、メニューを見出してくれます。 ※結構、こいういうのも嬉しいサービスなんです。 お店によっては、座っていいのか?ダメなのか? または、セルフで自分で注文しに行くのか?店員が来るまで待っていた方が良いのか分からなくて、右往左往する事があります。




まず注文したのはエビ入り春巻き42,000VND(約210円)と、アジア旅行でのお馴染みのTigerBeer(タイガービール)です。 暑いベトナムの夜に、ピリ辛のチリソースを付けて食べる春巻きとTigerBeerの組み合わせ「最高ですかーっ!」と法の華気分になれます。 そして、来ました本題のフォー2種類!「牛肉のフォー」と「チキンのフォー」の豪華共演です! ここでワンポイントレッスンです。  ▼牛肉のフォーを頼むときは、"フォーボー" ワン プリーズ で注文出来ます。 ▼鶏肉のフォーを頼むときは、"フォーガー" ワン プリーズ となります。 ※ボーが牛、ガーが鳥です。 覚えておきましょう。 ※当サイトの管理人は、英語が全くできないので文法、単語が合っているかの保証は出来かねます。 麺類を注文すると出てくる、香草が入れ放題となります。 でもね、こういう葉っぱが好きな人は全然いいと思いますけど、私は全くダメでした。 なぜなら食べると口の中いっぱいにドクダミの香りが広がる葉っぱばかりだからです。 他のガイドブックを見ても総称でドクダミって書いているものありましたが、ほんと形こそ違いますが完全にドクダミそのものの香りです。 ベトナムに行ってパクチーは食べれるようになりましたが、ドクダミは最後まで受け付けられませんでした。 だって・・・ドクダミだぜ?




牛肉のフォー、フォーボーを先ずデカデカと載せます。 スープは牛肉の出汁が出ている味で、めっちゃ美味しいーーっ!とは、ならないですが「ウン、食べれる」って感じですかね。 でも、これは味覚の問題で私には普通ですが好きな人はきっと好きなんだと思います。 でもスープの温度は、たぶん日本人の殆どが苦手だと思います。 熱すぎるかって? いえいえ、真逆にぬるすぎるんです。 夏の行水には丁度良さそうな温度がちょっと・・・・鶏肉のフォー、フォーガもアップで載せます。 個人的にスープの味は、こっちのが好みでした!スープさえアツアツで有れば普通に美味しいと思える良い出汁をだしてました! これで、この店の紹介は最後なので「ぬるさ」について聞いてください。 温度がぬるいと、味が半減して感じたのは私の好みの問題です。 でもね、さっきの葉っぱ(香草)達は、若干砂が付いてたりと、さすがのチェーン店でもやっぱり不完全な衛生状態な訳ですよ。 でも食べなきゃならない訳ですよ。 だからこそ、アツアツのスープだったら殺菌出来るかな??とか若干期待したり、味そのものもドクダミが茹でられて食べやすくなるとか想像しますが、丁度いい温度の水洗いされたドクダミは、ただのドクダミなんですよ・・・なので、このサイトをベトナムの料理人の方がご覧になられたら、日本人にはvery HOTなスープを是非とも提供して下さい。 以上です。 御精読有難うございました。





名称        PHO ONG HUNG(フォー・オン・フン) 所在地       地図を参照 営業時間           現地時間:8:00-23:45 種別   フォー料理専門店 参考価格      60,000VND(300円)~150,000VND(750円) 評価           80点 (海外基準)

PHO ONG HUNG グー(GOOD)のポーズのオジサンがトレードマークのフォーが食べれるチェーン店”PHO ONG HUNG”(※フォー オン フン って読みます。)へ行ってきました!! 知らない異国の地での外食は何かと心配事が多いです。 「ぼったくられないかな?」、「美味しいのかな?」、「注文できるかな?(言葉の問題)」等々です。 そんなアナタにっ!ベトナムに行って、このマークを見れば、まー安心です。 チェーン店なので無難、且つ衛生的!そして値段もだいたい分かる!このお店の他にフエ料理の”MON HUE”も同列のチェーン店です。 ちなみに、私は両店とも知らずに入り、オシボリを見て、アレ?同じ店??とグーグル先生に聞いて後で知りました。 このお店は、58,000VND(約300円)~と日本人にはリーズナブルですが現地人(露店利用者)にとっては少しお高いお店となっております。 なので、現地の方はデート等で使っているみたいですね。店に入ると若い女性の店員さんが席まで案内してくれ、メニューを見出してくれます。 ※結構、こいういうのも嬉しいサービスなんです。 お店によっては、座っていいのか?ダメなのか? または、セルフで自分で注文しに行くのか?店員が来るまで待っていた方が良いのか分からなくて、右往左往する事があります。まず注文したのはエビ入り春巻き42,000VND(約210円)と、アジア旅行でのお馴染みのTigerBeer(タイガービール)です。 暑いベトナムの夜に、ピリ辛のチリソースを付けて食べる春巻きとTigerBeerの組み合わせ「最高ですかーっ!」と法の華気分になれます。 そして、来ました本題のフォー2種類!「牛肉のフォー」と「チキンのフォー」の豪華共演です! ここでワンポイントレッスンです。  ▼牛肉のフォーを頼むときは、”フォーボー” ワン プリーズ で注文出来ます。 ▼鶏肉のフォーを頼むときは、”フォーガー” ワン プリーズ となります。 ※ボーが牛、ガーが鳥です。 覚えておきましょう。 ※当サイトの管理人は、英語が全くできないので文法、単語が合っているかの保証は出来かねます。 麺類を注文すると出てくる、香草が入れ放題となります。 でもね、こういう葉っぱが好きな人は全然いいと思いますけど、私は全くダメでした。 なぜなら食べると口の中いっぱいにドクダミの香りが広がる葉っぱばかりだからです。 他のガイドブックを見ても総称でドクダミって書いているものありましたが、ほんと形こそ違いますが完全にドクダミそのものの香りです。 ベトナムに行ってパクチーは食べれるようになりましたが、ドクダミは最後まで受け付けられませんでした。 だって・・・ドクダミだぜ 牛肉のフォー、フォーボーを先ずデカデカと載せます。 スープは牛肉の出汁が出ている味で、めっちゃ美味しいーーっ!とは、ならないですが「ウン、食べれる」って感じですかね。 でも、これは味覚の問題で私には普通ですが好きな人はきっと好きなんだと思います。 でもスープの温度は、たぶん日本人の殆どが苦手だと思います。 熱すぎるかって? いえいえ、真逆にぬるすぎるんです。 夏の行水には丁度良さそうな温度がちょっと・・・・鶏肉のフォー、フォーガもアップで載せます。 個人的にスープの味は、こっちのが好みでした!スープさえアツアツで有れば普通に美味しいと思える良い出汁をだしてました! これで、この店の紹介は最後なので「ぬるさ」について聞いてください。 温度がぬるいと、味が半減して感じたのは私の好みの問題です。 でもね、さっきの葉っぱ(香草)達は、若干砂が付いてたりと、さすがのチェーン店でもやっぱり不完全な衛生状態な訳ですよ。 でも食べなきゃならない訳ですよ。 だからこそ、アツアツのスープだったら殺菌出来るかな??とか若干期待したり、味そのものもドクダミが茹でられて食べやすくなるとか想像しますが、丁度いい温度の水洗いされたドクダミは、ただのドクダミなんですよ・・・なので、このサイトをベトナムの料理人の方がご覧になられたら、日本人にはvery HOTなスープを是非とも提供して下さい。 以上です。 御精読有難うございました。名称 PHO ONG HUNG(フォー・オン・フン) 所在地 地図を参照 営業時間 現地時間:8:00-23:45 種別 フォー料理専門店 参考価格 60,000VND(300円)~150,000VND(750円) 評価 80点 (海外基準)